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【マルクスの資本論を解説!!】「資本主義社会は商品の集合である!」「勤め人の給料は何に対して支払われているのか!」について(2020年最新版)

 

 

タロー

こんにちは📚
今回は、ちょっと堅い内容ですが、キャピタリズム(資本主義社会についてと、勤め人の給料の正体についてお伝えしたいと思います!

 

 

 

今回の記事の内容は、もしかしたら少し不愉快な想いをされる方もいらっしゃるかと思います。

 

それを言ってしまったらまるで自分たちは奴隷じゃないか、心ない言葉だ!」と思って苦い思いをされる可能性があるからです。

 

ですので、「こういう考え方もあるのかーバカなやつがいるもんだなー」というくらいに捉えて頂いて、自分の中で世の中の見方の切り口を1つ増やすくらいの感覚で読んでください!

 

 

 

田舎暮らし歯学部大学生日記』では、田舎で学び狂っている歯学部5年生が“もっと早くから知っておきたかった情報”を分かりやすく簡潔に配信しています。

 

 

 

 

 

この記事を読んで分かること

・資本主義の世界は商品の集合だと分かる。
・給料が何に対して支払われているかが分かる。

 

 

 

 

 

⚠️この記事の内容は、80年代の大英傑、カール・マルクスが資本主義社会に対する洞察をまとめた、「マルクスの資本論」に基づいています⚠️

 

 

 

 

 

 

 

 

資本主義の世界は「商品の集合体」である

 

 

ど結論を最初からいうと、資本主義とは『商品の集合』です。

 

 

 

言い換えると、

人々が個々に自分の商品を持ち寄って経済を回す社会を資本主義社会

と言います。

 

 

 

 

そして、「商品の最も基本的な形は、『労働』である。」とマルクスは言います。

 

 

「労働は、商品の中で最も基本的な単位だ。」

 

「労働という商品を提供できるのは労働者だけである。」と。

 

 

 

確かにその通りですよね、この世の中で最も多い職種はサラリーマンやバイトといった労働者です。

 

 

 

 

では、労働力とはなんなのか。

 

 

朝、元気な状態で会社に行きます。

 

会社に着いたら、朝から夜まで、しっかりと働かなければなりません。

 

そのために必要なモノはなんでしょうか?

 

 

朝から夜まで働くことができる時間・体力・精神力です。

 

 

 

これらをひっくるめて労働力といい、これが資本主義で一番基本的な商品であるということをマルクスは述べています。

 

 

 

 

 

 

 

 

給料とは、「労働力を労働者が再生産させる為の経費」である

 

 

労働者が夜家に帰って、ご飯を食べてお風呂に入って、服をきれいにしてぐっすり眠る。

 

次の日の朝目を覚ますとあら不思議、また一日一生懸命働く為の時間と体力と精神力が戻っています。

 

こうして労働力が再生産されるのです。

 

 

 

 

労働者が勤務中にお腹を空かせていては、仕事ができません。

睡眠不足であったり、仕事にストレスを抱えていたりしても業務に支障をきたします。

 

 

3食ご飯を食べる、

身綺麗にする、

寝る(家賃)、

ストレスがたまるだろうからその気晴らしをする(旅行など)。

 

 

これらを行う為のお金が給料なのです。

 

 

 

 

 

残念ながら勤め人のお給料は、仕事に対する成果でも責任でもありません。

 

それらはその事業を作ったヒトのものです。

 

 

 

『次の日も元気に会社に来て元気に働く為の経費。』

 

これが“勤め人の”給料の正体なのです。

 

 

 

 

労働力以外の商品を持たねば、資本主義社会では豊かにならない

 

 

 

労働者は、決して豊かになることはありません。

 

 

 

 

なぜ豊かになることがないのかというと、労働者が生産した、仕事に対する成果が会社にピンはねされているからです。

 

 

労働者の成果は会社の成果になってしまうのです。

 

 

 

だから、この資本主義社会で豊かになるためには、労働力以外の商品を持つようにならなければいけない(わかりやすい例で言えば、大家さん)ということをオチにして終わります。

 

 

 

 

 

 

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